『希望は天上にあり、實行は脚下にあり、後生須らく實行の人たれ』
これは、私の好きな小説家の福田定一さんこと、司馬遼太郎さんが高校卒業にあたって残した言葉ですが、今日は最近私がよくお邪魔させていただいている『希望は天上にあり』というブログのご紹介です。


著者は、知財コンサル事務所でお仕事をされている弁理士さんです。
ブログのタイトルを『希望は天上にあり』とするところからして、センスを感じます。
私なんて、『Memorandum』ですからね(苦笑)

さて、こちらのブログですが、サブタイトルというか、タイトルの補足に『未来予測と知的財産の2つをテーマに,情報を集めて整理してます。』とあるとおり、『未来予測』と『知的財産』に関するブログです。
そして、かなり面白く、興味深い内容が盛りだくさんなんです。

『知的財産』を企業の競争力の源泉にするためには、『未来を予測』して、研究開発そして実用化を進め、『知的財産』を権利化して「知的財産権」にする必要があります。
そういう意味でも、『未来予測』と『知的財産』は、親和性がとても高いと思います。

ただ、こういった知財権との関連性という実用的な面を抜きにしても、また、知財に興味が持てない人であっても、このブログの『未来予測』に関するお話とこれに関連する書籍の紹介は、とても面白くて、非常に有益だと思います。
人口の話、リニアと都市への集中化の話、100年予測の話、テクノロジーの話などなど、日本国内の話はもちろん、海外の話まで、幅広く取り上げられています。

私は、『未来予測』に関して論評する知識も能力も持ち合わせていないので、どの記事がお勧めといった紹介はできません。
というわけで、是非、全体を一読されて、興味を持たれたところやご自身のお仕事に関連のあるところを深堀されるのが良いかと思います。

知財はもちろんのこと、法務や経営戦略に携わっている方にお勧めです(いやいや、ビジネスに携わっている方全員にお勧めですね)。
私も、引き続き、こちらのブログから勉強をさせて頂きたいと思っています。